留学には欠かせない積極性について

2011
27
August
日本人は他の国や地域の学生に比べて積極性が低いと言われています。特に語学の習得を目的に海外留学をしている学生さんは、特に、積極的に習得目標としている語学を現地で使うようにしないと、せっかく留学をしているのに語学の習得効率が悪いという結果になってしまいます。自分から積極的に話しかけていくようにしましょう。
 京築地区のヘルパー事業所でつくる「京築ヘルパーステーション連絡協議会」(阿部かおり会長、約30団体)は26日、東日本大震災の被災地あてに女性用下着類を発送する。
 被災地の女性の下着類が不足しているとの情報を聞きつけた阿部会長が、加盟事業所を通じて提供を呼びかけた。25日までに寄せられた段ボール8箱分は行橋市高齢者自立支援センターで梱包(こんぽう)作業。一つ一つに市内のパステル画家、松本夏子さんが描いた虹の絵のシールも張り付けた。宮城県と岩手県のNPO法人や市民団体に託す予定。
 阿部会長は「人助けができるのがヘルパーの喜び。男性には集めづらい物資でもあり、継続したい」と話しており、下着(新品)の提供を呼びかけている。問い合わせはNPO法人たすけ愛京築0930・26・2370へ。【降旗英峰】
〔京築版〕

7月26日朝刊

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 第93回全国高校野球選手権大会福岡大会はいよいよ大詰めを迎え、甲子園への切符を懸けた戦いは4校に絞られた。準決勝は26日、久留米市野球場で2試合を予定。4強の顔ぶれは前評判通りの優勝候補もいれば、ノーシードから勝ち上がったチームも。135校の頂点に立つのはどのチームか。今大会の戦いぶりを振り返り、4強対決を展望する。【西嶋正法、金秀蓮、土田暁彦】
 ◇九国大付VS大牟田−−正午
 ◇圧倒的な破壊力
 九国大付は前評判通り、圧倒的な破壊力で勝ち上がってきた。4試合中3試合でコールド勝ち。準々決勝は終盤に5本の長打を集めた。
 特に3番三好匠投手(3年)の打撃が好調だ。打率5割、3本塁打12打点と打ちまくった。不振の4番高城俊人主将(同)に当たりが戻れば、強力打線に厚みが増す。
 三好投手は準々決勝に今大会初登板。やや不安を残したが、持ち味を発揮すれば2年ぶりの頂点がぐっと近づく。
 ◇目立つ粘り強さ
 ノーシードで勝ち進んだ大牟田。5回戦で昨夏の覇者・西短大付を1点差で降すなど粘り強さが光る。
 全6試合に登板した主戦の国広佳二朗投手(3年)は、準々決勝の東鷹戦で14奪三振、四死球ゼロの好投を披露。安定した投球が持ち味だ。
 打線は5番松尾俊樹選手(3年)の打率5割をはじめ、3番高椋康平(同)、4番松山拓也(2年)の両選手が好調。中軸を前に、上位が出塁してチャンスを作りたい。
 ◇東筑VS福工大城東−−14時半
 ◇強豪破り勢い
 4強で唯一の県立校・東筑は、飯塚など強豪校を激戦の末に破り、勢いに乗る。
 打線は1番三原雄弥選手(2年)、3番江崎龍成主将(3年)が好調。特に江崎主将は打率6割、7打点。捕手でもあり、チームの要だ。
 左腕長尾翔投手(同)は変化球を駆使し、頭脳的な投球で4試合を1人で投げ抜いた。すでに549球を投げており、疲労が残る。早い回で打線がいかに投手陣を援護できるかが鍵になる。
 ◇抜群の安定感
 5年ぶり3回目の甲子園出場を目指す福工大城東。投打がかみ合い安定感は抜群だ。
 注目される投手陣の中でも主戦の大型左腕笠原大芽投手(2年)は、最速140キロ台の直球を軸に変化球を織り交ぜる。片山雄貴投手(3年)は継投3試合で自責点0。
 打線も好調だ。チーム打率は3割5分7厘と4強で最も高い。2番櫛橋貫治選手(3年)は打率5割超。3番崎村諭選手(同)は全試合で打点を記録し勝負強さが光る。
………………………………………………………………………………………………………
 ◇ベスト4のチーム成績
      試合数 得点 失点 打数  安打 打点 三振 四死球 犠打 盗塁 失策 本塁打 三塁打 二塁打 打率
九国大付  4   35  5 123 41 35 13 21   2  9 5  4   2    7  .333
大牟田   6   41 18 168 51 34 22 27  24 16 6  1   4   12  .304
東筑    4   20 14 118 38 17 13 18  17  8 3  1   3    5  .322
福工大城東 5   37  8 168 60 31 15 22  10  7 6  0   4   10  .357
〔福岡都市圏版〕

7月26日朝刊

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人気の育毛剤は効果も抜群

2011
24
August
発毛因子というのがあるそうです。その発毛因子を含んだ育毛剤が、国内で圧倒的な人気を誇っているのはやはりとても効果があるということなのでしょう。CMでの有名タレントの起用などの露出だけでなく、しっかりとした確かな実績による口コミなどの広がりもとても重要なポイントだと思います。安心感が相乗効果となってその育毛剤の効果をより確実なものにしてくれそうです。
 練馬区の菅田誠区議(42)が27日、区内で会見し、練馬区長選に無所属で立候補すると表明した。政党からの推薦を受けないが、名古屋市の河村たかし市長が代表を務める地域政党「減税日本」と連携する。
 菅田区議は現在3期目で、2月に民主党を離党した。菅田区議は「行政改革を進めたうえで減税を目指す。マニフェストは多くの区民と共に作り上げたい」と述べた。会見には河村市長も同席し、「区の人件費1割カットと区民税10%減はほぼ同じ額。減税はできない話ではない」などと訴えた。
 同区長選には、現職の志村豊志郎区長(78)と前嘉悦大学長の古賀義弘氏(68)の2人が無所属での立候補を表明している。【池田知広】
〔都内版〕

2月28日朝刊

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 【宮古島】オリックス・バファローズ2軍が27日、宮古島市での春季キャンプを打ち上げた。キャンプ途中から2軍に回った比嘉幹貴投手(コザ高―国際武道大―日立製作所)は「1軍のオープン戦を経て公式戦に入りたかった」とやや残念がりながらも「開幕まであと1カ月ある。開幕1軍に入り、1年間1軍で活躍することが目標」と前向きに話した。
 新井宏昌2軍監督は「雨が一日だけで、順調にメニューを消化できて良いキャンプだった」と天候に恵まれたキャンプに手応えを感じていた。

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 日立のコミュニティー放送局「FMひたち」が2月27日、サテライトスタジオがあるイトーヨーカドー日立店で開局1周年を記念した「リスナーサービスデー」を開いた。(水戸経済新聞)

 当日は各番組のパーソナリティーが集合し、番宣やじゃんけん大会でリスナーとの交流を深めた。そのほかFMひたちによって生まれた郷土戦士Kのステージショー、FMラジオなどが当たる抽選会が行われたほか、会場に詰めかけたリスナ−全員に記念品が配られた。

 同局を運営するファイトマイタウンひたち協同組合の田村弘代表理事は「リスナーに支えられて無事に1周年を迎えた。これからも町の活性化のために役立てていきたい」と話す。

 FMひたちは82.2MHz。県内4番目のコミュニティーFM局として、昨年2月28日に開局した。

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FMひたち


 プロバスケットボールbjリーグの琉球ゴールデンキングス(西地区2位)は27日、那覇市民体育館で東京アパッチ(東地区2位)と第36戦を行い、92―85で勝って通算22勝14敗とし、西地区首位・大阪エヴェッサとの差を再び0とした。キングスは前半、巧みなパス回しで東京守備陣を揺さぶり、小菅直人らシューター陣がフリーでパスを受けると、3点シュートを7本沈めて13点をリードした。後半は東京も追撃したが、要所で3ポイントを確実に決めたキングスが逃げ切った。次節は3月5、6の両日、うるま市具志川総合体育館で西地区3位のライジング福岡と対戦する。

琉球ゴールデンキングス(22勝14敗)
92―85(26―13,21―21,29―30,16―21)
東京アパッチ(19勝11敗)

 【評】キングスは前半、巧みなパス回しで東京守備陣を揺さぶることに成功。カルロス・ディクソンらシューター陣が外側でフリーになり3点シュートを確実に沈めてリードを広げた。後半、東京は当たっている田中健介にボールを集めて追撃。田中は3ポイントを5本沈めたが、キングスも小菅直人が3本決め返すなどして逆転を許さなかった。東京はエースのバイロン・イートンが負傷欠場したことで攻撃力の低下を招いた。
(普久原裕南)

内容には満足できない
 桶谷大HC(キングス)の話 結果的に勝てて良かったが、内容には満足できない。細かいところをきちんとできないと、プレーオフなどではやられてしまう。来週の福岡戦に向けて、ディフェンスを中心に練習していきたい。

エースの負傷が残念
 ボブ・ヒルHC(東京)の話 6日間で4試合のハードな日程だったが、西地区トップチームである大阪とキングス相手に、3勝1敗で乗り切れたことは良かった。エースのバイロン・イートンが負傷で出られなかったのが残念だ。

◆シューター小菅 真価/勝負どころで強気にスリー
 前半は47―34とリードしたキングスだったが、後半は東京の田中健介が放つ3点シュートを防げず、見る見るうちに点差を詰められた。前半で13点差をつけながら、逆転負けを喫した前夜の記憶がよみがえった。
 だが、ここからキングスのシューター小菅直人が真価を発揮した。点差が詰まり一つのシュートミスが勝敗に直結する局面だったが、積極的に打つ姿勢を崩さなかった。「内側に攻め入って何度もブロックされたので、外からいこうと思った。そこにいいパスが来た」。
 ボールをもらうと、ためらわず3点シュートを放っていった。桶谷大HCも「小菅は期待通り3ポイントをチャレンジし続けた。シュートが外れても一切責めるところはない」と強気の姿勢を高く評価。小菅は第3Q(クオーター)で3本の3ポイントを決め、失いかけた勝利への流れを引き戻した。
 2005年から昨季まで所属した新潟アルビレックスBBではベンチを温めることが多かったが、正確なロングシュートと気持ちを前に出したハッスルプレーで、キングスでは1年目から欠かせない選手となった。
 次戦は1ゲーム差でキングスを追う3位福岡との対戦。小菅は「外から思い切り打って、駄目なら内に切り込んでいきたい」と強気でプレーすることを誓った。(普久原裕南)

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ファイナンシャルプランナーの仕事とは

2011
22
August
ファイナンシャルプランナーというと投資信託や保険販売に有効であるように思われているが、これらの金融商品を売るためにファイナンシャルプランナーをとることを考えているのであれば少し違う。ファイナンシャルプランナーは人生におけるマネープランが根幹にあるため、ここを理解していないと、大きな過ちを犯すことになる。
2011年6月13日、韓国紙・朝鮮日報電子版は、韓国では2012年から結婚適齢期の男性が急増。「花嫁不足」が深刻化すると報じた。中国新聞網が伝えた。

【その他の写真】

韓国の2010年国勢調査によると、結婚適齢期(男性28〜32歳、女性25〜29歳)の性別人口比は今年の段階で女性100人に対し男性が119人。これが来年と再来年には123人、2014年には再び119人となる。

「花嫁不足」が生じる理由は男女の結婚適齢期に差があること、そしてベビーブームがあったことが要因だ。韓国では1979年からの5年間が第二次ベビーブーム。その時期に生まれた男性がこれから結婚適齢期を迎えるが、女性の適齢期はすでに過ぎているというわけだ。

韓国漢陽大学の趙南熏客員教授は「晩婚化の影響で『花嫁不足』が表面化するのは少し遅れるかもしれない」と指摘しつつも、5〜6年以内に深刻な社会問題になると警告した。また報道によると、今後、国際結婚が増える可能性も指摘されている。(翻訳・編集/KT)


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【ソウル聯合ニュース】北朝鮮住民9人が11日に黄海の延坪島海上から韓国に亡命したことが分かった。政府の消息筋が15日、明らかにした。
 北朝鮮住民は11日午前6時すぎに小型船舶で、延坪島付近の島に越境して亡命の意向を表明したという。越境したのは男性5人、女性4人で、うち子どもが4人いる。9人は黄海道の内陸地域に在住していた親族同士だと伝えられた。
 現在、国家情報院、警察、合同参謀本部などで構成された合同チームが、京畿道・始興の中央合同審問センターで、韓国に越境した動機やルートなどを調べている。
 軍関係者は「北朝鮮住民らが手を振りながら亡命の意向を表明したため、警戒部隊が船舶を停泊させた。当時、警戒部隊は未確認物体を探知して待機体制を維持して監視していた」と説明した。
 北朝鮮住民の越境は2月5日に31人が漁船で漂流してきて以来になる。当時、亡命の意向を示した4人を除く27人は、50日後の3月27日に北朝鮮側に送還された。
 北朝鮮は今回の亡命に対し、送還を求め強く反発するとみられ、南北関係が悪化する新たな要因になる可能性がある。北朝鮮は2月の越境で亡命を表明した4人についても送還を求めて強く反発していた。

 【香港時事】15日付の中国紙・増城日報によると、10日から12日にかけて出稼ぎ労働者の暴動が発生した広東省増城市当局は14日、約1300人の幹部を集めて会議を開き、事態収拾を宣言した。しかし、暴動が起きた新塘鎮(町)では15日も警察や人民武装警察部隊が厳戒態勢を維持している。
 共産党増城市委員会の徐志彪書記は幹部会議で「事態は基本的に収拾された」と言明。葉牛平市長は「事件は極めて少数の不法分子が引き起こしたもので、地方出身者と地元住民の間の矛盾ではない」と説明した。
 隣接する広州市から新塘を訪れたある企業関係者の話では、新塘の繁華街にある大型商業施設の周辺は15日も多数の警官や武装警察兵士が展開。大通りには数十メートル間隔で警官が立ち、交差点では車両の検問が行われている。 

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 【ワシントン古本陽荘】オバマ米大統領は14日、カリブ海の米自治領プエルトリコを訪問した。現職大統領としては61年のケネディ大統領以来で、50年ぶりとなる。

 首都サンフアンの空港に到着した大統領は「大統領選中にプエルトリコを訪問すると約束した。旅行日程に含めるだけではなく、米国の未来ビジョンにも含めると約束し、その約束は守られている」とあいさつした。

 プエルトリコ市民は、米連邦議会に本会議での投票権を持たない下院議員1人を送っているが、大統領選の投票権は持たない。

 だが、米本土にプエルトリコ系市民が約400万人住んでおり、訪問の狙いは、来年の大統領選での支持拡大とみられる。プエルトリコ系は激戦区となる見通しのフロリダ州などに多い。

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ファイナンシャルプランナーに保険の相談

2011
19
August
娘の幼稚園入園をきっかけに保険の見直しをすることにしました。見直すならプロの意見を参考にしたいと思い、ファイナンシャルプランナーに相談することにしました。結果、我が家の保険料は毎月1万円ほど安くなり、安くなったにも関わらず手厚い保障の保険に加入することができました。私は、なかなか決断することができない性格なのですが相談したファイナンシャルプランナーは、物事をはっきり言うタイプの方で優柔不断な私をリードしてくれました。数年ごとに彼女に相談し、見直しをしていきたいと思っています。
 東京電力 <9501> 192 −8
 売り込まれ、連日の上場来安値更新となった。後場に入ってからは一時前日比52円安の148円まで売り込まれる場面があった。大引けにかけては急速に引き戻し、結局、前日比8円安の192円と小幅安で終わった。政府が8日に東電の経費削減策や財務内容を調査する経営・財務調査委員会の初会合を来週開き、本格的に資産査定に着手することを決めたことが売り材料となった。市場では「目標株価158円」説が出ていたが、いったん同水準を割り込んだことで、大引けにかけ買い戻しが活発化した。売買高は4億株超となった。

 サンリオ <8136> 3395 +10
 3連騰し、連日の年初来高値更新。8日にはキャラクター「キャッシー」について「ミッフィー」の生みの親のオランダの作家ブルーナ氏との間で和解が成立したと発表したことが買い材料となったが、足下の株価強調から「買いが買いを呼ぶ」展開となっている。コスモ証券が新規に投資判断「A」、目標株価を4500円としたことも引き続き株価上昇を後押し。同証券では、営業利益について2012年3月期が会社計画151億5700万円を上回る190億円、2013年3月期が営業利益を240億円と予想している。「世界的なキャラクターを有する同社の成長余地は計り知れない」とし、「中期的にもライセンス販売が牽引役となって、営業利益は年2〜3割程度増益が期待できる」としている。

 タムラ製作所 <6768> 268 +18
 急伸。前日比6%超上昇に東証1部の上昇率ベストテン入り。一部産業紙で、「太陽光発電装置向けの導電性接合材料の量産を予定より約3カ月前倒した」と伝えられたことが買い材料となっている。当初、量産については7月を計画していたが、電力不足などを背景に太陽光発電システムが注目されて、普及スピードも上がるとみており、4月から入間事業所で量産に踏み切ったとしている。

 クロタニコーポレーション <3168> 1158
 きょう9日、東証2部市場に新規上場した。震災後初の新規公開。初値は公開価格1200円を30円下回る1170円。市場の初値予想は1150〜1600円だった。初値形成後、公開価格1200円を一時、上回る場面があったが、後場を通して公開価格割れで推移した。銅を中心にインゴットの製造・販売とスクラップの加工・販売を手掛ける。新規上場に際して、公募97万2000株、売り出し141万0800株を実施した。同社株を含め、6月には新規上場が6社予定されており、株式市場からの資金吸収が懸念されている。

 ケーズHD <8282> 3325 +85
 4連騰し連日の年初来高値更新となった。グループのデンコードーが東北地方に強みがあることで、被災世帯の家電の復興需要を期待する買いが出ている。JPモルガン証券では、8日に目標株価を3600円から4300円に引き上げ。同証券では「被災世帯が買い替えにあたり、低価格の必需品を選んだとしても、被災1世帯あたり50万〜100万円の水準になる可能性がある」とし、必需家電での需要を1500億〜3000億円と推計している。その上で、「同社グループのデンコードーは東北地方で30%以上のシェアを有しているため、仮に30%を取ると450億円〜900億円の増収効果と試算される」としている。

 東邦チタニウム <5727> 2522 +86
 一段高。きょう9日開催のアナリスト向け説明会を材料視している。同説明会を受けて、アナリストサイドからの高評価が相次ぐことを期待した先回り買いが活発化した。パリ航空ショーが6月20日〜26日に開催されるため、受注などのニュースで航空機関連が注目されるという期待も出ている。既に6月1日に従来、「未定」としていた2012年3月期の連結業績予想を発表済み。売上高は前期比38%増の389億円、営業損益は前期の44億9600万円の赤字から9億円の黒字転換を見込む。営業黒字転換は3期ぶり。主力の金属チタン事業で、航空機や一般工業向けに需要が回復する見通し。アナリスト向け説明会で詳細が明らかになったもようだ。

 日立ハイテクノロジーズ <8036> 1747 +34
 3日続伸。従来、「未定」としていた2012年3月期の連結績見通しを8日に前期比横ばいの280億円としたことで業績的な買い関心感が出ている。一部では「会社計画は保守的」として、増額修正期待も浮上している。スマートフォンやタブレット端末などの伸びを背景に、半導体製造装置が好調に推移する見通し。年間20円の配当継続方針も示され、買い安心感につながった格好となった。

 インスペック <6656> 60700 +10000
 東証マザーズ市場でストップ高。8日に2011年4月期業績見通しを増額修正し、素直に好感された。非連結の経常利益は従来予想の3700万円から4900万円に上振れた。その前の期は2億500万円の赤字だった。基板AOI(精密基板パターン検査装置)などの装置関係のほか、バージョンアップや保守サービスなど小口案件の販売が伸びた。

 サムコ <6387> 1419 −141
 ジャスダック市場で急落。前日比1割超下落している。8日発表の2011年7月期第3四半期(10年8月〜11年4月)の単体決算で、通期利益予想に対する進捗率が低かったことから、通期業績の未達懸念が台頭した。第3四半期累計の営業利益は前年同期比36%増の6億3100万円となったが、据え置かれた通期業績予想に対する進捗率が59.5%にとどまった。受注残高は14億2300万円と第2四半期末に比べ3億7600万円の減少となった。ただ、中国のLED向け大型案件や国内ではLED以外の生産用途向け装置の引き合いが増加傾向にあるとしている。

 アゼアス <3161> 801 −272
 ジャスダック市場で急落。前日比2割超下落している。8日発表の2012年4月期の連結営業利益が前期比4%増の4億2200万円の見込みとなったが、市場の期待を下回り失望売りが出ている。防護服などを手掛けているが、福島第1原発復旧作業やその他被災地域の復旧作業で防護服、手袋などの保護具などが拡大し、11年4月期は増額修正されたため、復興関連株として買い人気となっていた。12年4月期についても大幅増益期待が根強かったが、裏切られた格好となった。(編集担当:佐藤弘)

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銘柄パトロール:東電、ドクターシーラボ、任天堂、クロタニコーポなど

育毛剤とシャンプー

2011
16
August
育毛剤だけ使用してもダメだ。普段のケアがしっかり出来ていなければ意味がないのである。もっとも、育毛剤にある効果は必ずしも誰でもあらわれるわけではないということを認識しておかなければならない。それでも、髪の毛に不安がある人は、育毛剤に頼りたいということもあるので、少しでも役に立つものに出会えればいいなと思う。
 日立製作所<6501>は3日、韓国で鉄道関連装置を受注したと発表した。省エネのために電力を貯蔵する装置で、受注金額は数億円規模。2011年8月に商用運転を開始する。 

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スズキの村上元男海外営業本部特機営業部部長は3日、横浜市で開催中のジャパンインターナショナルボートショーで会見し、従来の取り組みだけでマリン事業をピーク時の水準まで回復させるのは難しいとの考えを示した。

[関連写真]

村上部長は「リーマンショックとその後の世界的な経済危機はマリン業界に大きな影響を与え、2009年にはスズキのマリン事業も半減するまでに落ち込んだ。2010年に入り北米やアジアを中心に需要が戻ってきたが、ピーク時にはまだ届かない状態」と説明。

さらに「仮に景気が戻ってきたとしても従来の取り組みだけではピーク時の水準に戻ることはないのではないかと考えている」と述べた。このため村上部長「固有の洞察と革新的な技術で、お客様に感動と満足を感じてもらうことが重要」とし、一段の燃費改善と加速性能の向上などに取り組むと強調した。

《レスポンス 小松哲也》


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スズキ 特別編集
日本舟艇工業会 ボートショー 特別編集


 第31回「毎日経済人賞」の贈呈式が3日、東京都千代田区の如水会館で開かれ、コマツの坂根正弘会長(70)と東レの榊原定征会長(67)が表彰された。

 贈呈式で、最終選考の座長を務めた竹内経済工房主宰の竹内宏氏が選考理由を説明。GPS(全地球測位システム)を活用した機械稼働管理システム「コムトラックス」を搭載した建設機械など高い技術力で、新興国市場を開拓した坂根氏を「見事なグローバル経営で、(コマツを)世界の巨大企業に発展させた」と評価。炭素繊維複合材料や水処理膜など最先端技術で世界をリードする榊原氏について「世界の環境問題に貢献するトップ企業として、人類の幸せに寄与している」と述べた。

 受賞のあいさつで、坂根会長は「(日本経済低迷の)諸悪の根源は成長しなくなったこと。成長するアジアの果実を取り入れて、もう一度成長力を取り戻さなければならない」と強調。一方、榊原会長は「先端材料は、環境問題など地球規模の課題解決に大きな役割を果たす。今後も革新的な先端材料をどんどん開発していきたい」と意欲を示した。

 賞状のほか、坂根会長には「知行合一(真に知ることは必ず実行を伴う)」、榊原会長には「天道酬勤(頑張れば報われる)」と、それぞれの座右の銘を大井錦亭・毎日書道会常任顧問が揮毫(きごう)した書が贈られた。

 贈呈式後の祝賀会には、約200人が出席。経済産業省の松永和夫事務次官は坂根、榊原両氏に「(これまで)優れた経営者として企業業績を上げられ、日本の経済界に対するリーダーシップを発揮された。今後も引き続き、経済界の先頭に立ち、この国を引っ張っていただきたい」と祝辞を送った。

 また、榊原会長に対しては、パナソニックの中村邦夫会長が「グローバルな広い視点や強いリーダーシップで、日本の製造業を引っ張ってくれると確信している」と激励した。坂根会長に対して、テレビ番組を通じて親交があるフリーアナウンサーの八木亜希子さんは「日本が今後どうあるべきか、広い視野で考えてくださっている。今後も日本の将来のために活躍してほしい」とエール。

 贈呈式・祝賀会には、過去に毎日経済人賞を受賞した、イオンの岡田卓也名誉会長相談役(第16回)、ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長(第21回)、DOWAホールディングスの吉川廣和会長(第28回)も出席した。【浜中慎哉】

 ◇坂根、榊原両会長のあいさつ 贈呈式で

 第31回「毎日経済人賞」を受賞した、コマツの坂根正弘会長、東レの榊原定征会長の贈呈式でのあいさつは次の通り。

 □坂根氏

 会長就任後、全国各地で講演することが多いのですが、いつも「トップリーダーの役割」について話しています。日本に真のトップリーダーが出てほしいからです。

 トップリーダーは世界の変化を確実にとらえることが大事です。例えば、建設機械の世界では、日米欧の時代が終わり、大きな投資機会はありません。おカネは新興国に流れ、特にアジアが伸びる状況です。コマツの国内売上高は現在、全体の15%ですが、そのうちに1割を切ると思います。新しい日本の国作りにはアジアの成長の果実を取り込んで、日本がもう一度成長することが必要です。

 □榊原氏

 我々は1960年代後半、「炭素繊維で作った飛行機を世界の空に飛ばす」との思いから研究開発を始めました。06年に米ボーイング社の新型航空機の構造材料に炭素繊維の採用が決まり、約40年前に描いた夢が実現しようとしています。新型航空機は、重量が約15%軽量化され、燃費は約20%向上します。

 また、世界で水不足が深刻化していますが、我々は逆浸透膜を使った水処理技術で一日1800万トンを造水しており、その水で世界で7200万人が生活しています。先端材料が環境問題など地球規模の課題解決に大きな役割を果たすと信じています。

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