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円高の今は留学のチャンス

2011
31
July

史上最大の円高。学生さんで将来グローバルに活躍したい人は、このチャンスを見逃さない手はありません。夏休みを利用した短期留学でもいいですし、交換留学生になってもいいし、英語が堪能なら海外の大学に入学するのもよいでしょう留学は見聞を広め、世界の広さを体感できる絶好の学びの場です。日本という島国でちまちま考えて行動するのではなく、一度海外に飛び出して、その上で判断すると視野も思考も深くなると思います。
 日本ハムのダルビッシュが休日を返上し、2軍施設のある千葉・鎌ケ谷で自主トレを行った。

 休日に練習を行うのは2週間ぶり。午前10時から約1時間かけてキャッチボールとランニングなど、軽めのメニューで汗を流した。次回登板予定は7日のロッテ戦(QVCマリン)。既に自己最速ペースで2桁10勝をマークしている右腕は、涼しい顔で「遊びに来ました」とだけ話して球場を後にした。

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 ◇日米大学野球選手権第1戦 日本6―7米国(2011年7月3日 米ノースカロライナ州ダーラム)

 第38回日米大学野球選手権が3日(日本時間4日)、開幕した。大学日本代表は2点差に迫られた7回途中から、今大会で守護神を務める菅野智之投手(東海大4年)が登板したが、勢いを止められずに痛恨の逆転負け。菅野は直球こそ最速94マイル(約151キロ)をマークしたが、変化球を連打された。史上2度目の米国開催優勝へ負けられない第2戦は4日(同5日)、藤岡祐輔投手(東洋大4年)が先発する。

 反省と収穫の1敗だった。試合後の球場。にぎやかな音楽が鳴り響く中、菅野は「悔しい。つくづく野球の怖さが分かった」と振り返った。

 7回に2点差まで追い上げられてなお1死二、三塁でマウンドへ。4番打者をオール直球で空振り三振。続く5番もオール直球で2ボール2ストライクと追い込んだ。ここで8球続けた直球ではなく、捕手のサインに4度首を振って「一番自信があるボール」というカットボールを選択。この試合初めての変化球は同点右前打とされた。続く打者にも同じ球を中前へ運ばれると、中堅・池田祥が後逸して一気に逆転を許した。

 「真っすぐを狙っていると思い、首を4回も振ってしまった。相手も変化球だと思ったのでは」と菅野は急造バッテリー故の経験不足を反省した。それでも8回は2三振を含む3者凡退。さらに収穫は最速94マイル(約151キロ)を計時した直球だ。28球中22球で一度も前に飛ばさせなかった菅野は「空振りとファウルにしかなっていない。真っすぐで押せるという感覚はあったので、そこは自信になった」と話した。

 大会3連覇に向けてこの逆転負けは痛い。それでも、大会序盤は菅野を守護神として起用する方針の金光興二日本代表監督(法大)は「菅野で打たれたのだから仕方ない」と話した。まだ1敗。巻き返すチャンスはある。

 ▼野村(明大4年=開幕戦先発も5回5安打2失点)米国は当てるのも上手だという印象。(逆転した直後の5回の)2死からの失点はいけない。あそこを抑えれば勝てた試合だった。

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 マツダオールスター運営委員会は4日、オールスター戦に出場する監督推薦選手を発表。セ・リーグ17人、パ・リーグ15人で、これでファン投票で決まる最後の1人を除くセ、パ31人ずつの出場メンバーが決まった。4度目の出場となった楽天・田中将大投手(22)は、地元・仙台のKスタ宮城で行われる第3戦の先発が決定。お祭りムード封印の「ガチ勝負」でセ・リーグの強打者を抑え込み、被災地に勇気と元気を与えるつもりだ。

 真夏の夢舞台。仙台のファンが望むのは、直球オンリーの投球ではない。田中は「ガチンコ勝負」でスコアボードに「0」を並べると宣言した。

 「真っすぐを待っている打者に真っすぐだけを投げるのは苦しい。僕は真っすぐだけでは打たれるので、変化球を投げます。真っすぐ勝負は他の投手にお任せします」

 球宴とはいえ失点は絶対にしない。現在、防御率1・08と両リーグトップのプライドもある。それも舞台はKスタ宮城。すでに全パを率いるソフトバンク・秋山監督から星野監督に先発の打診があり、了承している。本拠地でぶざまな姿をさらすわけにはいかないのだ。「初球はスプリットを投げようかな。打者が直球を待っていれば空振りするんじゃないですか」。田中の直球をもってしても、セを代表する打者にはそれだけでは通用しない。こだわるのは無失点。シーズン同様の投球で打者を圧倒し、スタンドを沸かせるつもりだ。

 結果にこだわる理由は他にもある。プロ1年目に出場した球宴で、田中はフルスタ宮城での第2戦に先発。しかし2回6失点KOされた。当時は18歳。事前に「直球勝負をします」と宣言しながらめった打ちに遭い「ボコボコに打たれて、みじめな気持ちになりました」と振り返る。その悔しさを晴らす舞台でもある。

 「特別なオールスターになると思っていた。選手の力で皆さんにパワーを分けられたらいい」。東日本大震災の復興支援としての仙台での開催。田中は誰より、自分がすべきことを理解している。「Kスタで開催できるのも、多くの方のおかげ。感謝したい。いつもは長いイニングで自分を表現しているけど、球宴の短いイニングに集約する。いつもの投球を見せることができればいい」。普段通りの投球。スコアボードに「0」を並べる投球。今や仙台を象徴するエースは、一球一球に感謝の思いを込めて投げ込む。

 ≪田中の07年球宴登板≫フルスタ宮城で行われた7月21日の第2戦に先発。高卒新人では99年の西武・松坂(現レッドソックス)以来、史上5人目の先発となったが、2回7安打6失点で敗戦投手に。初回は3者凡退も、2回に6連打を含む7安打を許した。中日・ウッズの左前打に始まり巨人・阿部には3ランを被弾。全36球中、29球が直球だった。

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