娘の幼稚園入園をきっかけに保険の見直しをすることにしました。見直すならプロの意見を参考にしたいと思い、ファイナンシャルプランナーに相談することにしました。結果、我が家の保険料は毎月1万円ほど安くなり、安くなったにも関わらず手厚い保障の保険に加入することができました。私は、なかなか決断することができない性格なのですが相談したファイナンシャルプランナーは、物事をはっきり言うタイプの方で優柔不断な私をリードしてくれました。数年ごとに彼女に相談し、見直しをしていきたいと思っています。
東京電力 <9501> 192 −8
売り込まれ、連日の上場来安値更新となった。後場に入ってからは一時前日比52円安の148円まで売り込まれる場面があった。大引けにかけては急速に引き戻し、結局、前日比8円安の192円と小幅安で終わった。政府が8日に東電の経費削減策や財務内容を調査する経営・財務調査委員会の初会合を来週開き、本格的に資産査定に着手することを決めたことが売り材料となった。市場では「目標株価158円」説が出ていたが、いったん同水準を割り込んだことで、大引けにかけ買い戻しが活発化した。売買高は4億株超となった。
サンリオ <8136> 3395 +10
3連騰し、連日の年初来高値更新。8日にはキャラクター「キャッシー」について「ミッフィー」の生みの親のオランダの作家ブルーナ氏との間で和解が成立したと発表したことが買い材料となったが、足下の株価強調から「買いが買いを呼ぶ」展開となっている。コスモ証券が新規に投資判断「A」、目標株価を4500円としたことも引き続き株価上昇を後押し。同証券では、営業利益について2012年3月期が会社計画151億5700万円を上回る190億円、2013年3月期が営業利益を240億円と予想している。「世界的なキャラクターを有する同社の成長余地は計り知れない」とし、「中期的にもライセンス販売が牽引役となって、営業利益は年2〜3割程度増益が期待できる」としている。
タムラ製作所 <6768> 268 +18
急伸。前日比6%超上昇に東証1部の上昇率ベストテン入り。一部産業紙で、「太陽光発電装置向けの導電性接合材料の量産を予定より約3カ月前倒した」と伝えられたことが買い材料となっている。当初、量産については7月を計画していたが、電力不足などを背景に太陽光発電システムが注目されて、普及スピードも上がるとみており、4月から入間事業所で量産に踏み切ったとしている。
クロタニコーポレーション <3168> 1158
きょう9日、東証2部市場に新規上場した。震災後初の新規公開。初値は公開価格1200円を30円下回る1170円。市場の初値予想は1150〜1600円だった。初値形成後、公開価格1200円を一時、上回る場面があったが、後場を通して公開価格割れで推移した。銅を中心にインゴットの製造・販売とスクラップの加工・販売を手掛ける。新規上場に際して、公募97万2000株、売り出し141万0800株を実施した。同社株を含め、6月には新規上場が6社予定されており、株式市場からの資金吸収が懸念されている。
ケーズHD <8282> 3325 +85
4連騰し連日の年初来高値更新となった。グループのデンコードーが東北地方に強みがあることで、被災世帯の家電の復興需要を期待する買いが出ている。JPモルガン証券では、8日に目標株価を3600円から4300円に引き上げ。同証券では「被災世帯が買い替えにあたり、低価格の必需品を選んだとしても、被災1世帯あたり50万〜100万円の水準になる可能性がある」とし、必需家電での需要を1500億〜3000億円と推計している。その上で、「同社グループのデンコードーは東北地方で30%以上のシェアを有しているため、仮に30%を取ると450億円〜900億円の増収効果と試算される」としている。
東邦チタニウム <5727> 2522 +86
一段高。きょう9日開催のアナリスト向け説明会を材料視している。同説明会を受けて、アナリストサイドからの高評価が相次ぐことを期待した先回り買いが活発化した。パリ航空ショーが6月20日〜26日に開催されるため、受注などのニュースで航空機関連が注目されるという期待も出ている。既に6月1日に従来、「未定」としていた2012年3月期の連結業績予想を発表済み。売上高は前期比38%増の389億円、営業損益は前期の44億9600万円の赤字から9億円の黒字転換を見込む。営業黒字転換は3期ぶり。主力の金属チタン事業で、航空機や一般工業向けに需要が回復する見通し。アナリスト向け説明会で詳細が明らかになったもようだ。
日立ハイテクノロジーズ <8036> 1747 +34
3日続伸。従来、「未定」としていた2012年3月期の連結績見通しを8日に前期比横ばいの280億円としたことで業績的な買い関心感が出ている。一部では「会社計画は保守的」として、増額修正期待も浮上している。スマートフォンやタブレット端末などの伸びを背景に、半導体製造装置が好調に推移する見通し。年間20円の配当継続方針も示され、買い安心感につながった格好となった。
インスペック <6656> 60700 +10000
東証マザーズ市場でストップ高。8日に2011年4月期業績見通しを増額修正し、素直に好感された。非連結の経常利益は従来予想の3700万円から4900万円に上振れた。その前の期は2億500万円の赤字だった。基板AOI(精密基板パターン検査装置)などの装置関係のほか、バージョンアップや保守サービスなど小口案件の販売が伸びた。
サムコ <6387> 1419 −141
ジャスダック市場で急落。前日比1割超下落している。8日発表の2011年7月期第3四半期(10年8月〜11年4月)の単体決算で、通期利益予想に対する進捗率が低かったことから、通期業績の未達懸念が台頭した。第3四半期累計の営業利益は前年同期比36%増の6億3100万円となったが、据え置かれた通期業績予想に対する進捗率が59.5%にとどまった。受注残高は14億2300万円と第2四半期末に比べ3億7600万円の減少となった。ただ、中国のLED向け大型案件や国内ではLED以外の生産用途向け装置の引き合いが増加傾向にあるとしている。
アゼアス <3161> 801 −272
ジャスダック市場で急落。前日比2割超下落している。8日発表の2012年4月期の連結営業利益が前期比4%増の4億2200万円の見込みとなったが、市場の期待を下回り失望売りが出ている。防護服などを手掛けているが、福島第1原発復旧作業やその他被災地域の復旧作業で防護服、手袋などの保護具などが拡大し、11年4月期は増額修正されたため、復興関連株として買い人気となっていた。12年4月期についても大幅増益期待が根強かったが、裏切られた格好となった。(編集担当:佐藤弘)
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